食育について

食育は子どもが食べることの意味を理解し、食事をおいしく、楽しく食べることにより、子どもの心に情緒的、文化的な発達を促します。 さらに他人と一緒に食べることで、協調性やコミュニケーション能力を養う以外に、しつけなどの社会的・教育的側面を持っているものと考えています。

園児が園庭に作った畑で野菜を育て、できた野菜を給食で使ったことを知らせると嫌いだったピーマンも食べられるようになりました。

昔から教育にとって知育、徳育、体育が教育の三本柱でしたが、今や食育を欠かすことはできません。 「三つ子の魂百まで」ということわざがありますが、幼い時に正しい食事の習慣を身につけさせることは、大人になってからの生活習慣病の予防にもつながります。わたなべ幼稚園では保育者、職員が一体となって食育を進めています。

>>2009年11月、東京聖栄大学学生による「食育」の実践活動が行われました。

栄養士の配置

給食室では「給食だより」「カフェテリア形式給食」などで、バランスのとれた食事がどんなものかなどをお知らせいたします。 さらに私たち栄養士は教職員の協力を得て、各保育室を巡回し、食べ物の話や食事のマナーなどの話をして 子どもたちに食べることの大切さを理解させたいと考えております。

>>給食についてはこちら

ご家庭での食事についてアドバイスをお願いします

幼児期の食事は、体の成長に必要な栄養をとるとともに、食習慣(嗜好、生活リズム、食事マナー等)の基礎を身につけるという大切な役割があります。できるだけ家族揃って食事をするようにし、「いただきます」「ごちそうさま」など、食事のマナーも伝えていきましょう。

食の安全

食の安全性を考えて、本園では市の指導により食材の放射能測定を行っています。また、年に数回、園独自で必要な時に行います。地産地消にも心がけ、給食のサンプルの他に食品の産地も掲示しています。

菜園

水遣りに菜園をのぞくと、まるで宝箱のようにあとから後から実がたわわに実り、毎日両手いっぱいの収穫になりました。この見事な実りを与えてくれる大地の力に改めて感動いたしました。この大地の生きる力を子供たちに是非、食育を通して伝えていかなければと思います。また、今年も色々な食材に触れ、育て、感動をもらっていこうと思います。

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